잡지&화보
2015.10.27 10:38

151027 일본 韓スタ! 임시완 인터뷰

조회 수 603 추천 수 1 댓글 3
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출처 http://kanstarpress.com/?p=5141

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【インタビュー】韓国人気イケメン俳優イム・シワン(ZE:A)初主演ドラマ「ミセン―未生―」!「チャン・グレに会えたら抱きしめてあげたい!」
KanStarpress | 2015年10月27日 | ACTOR, DRAMA, INTERVIEW | コメントはまだありません

 

韓国人気イケメンアイドルグループ、ZE:Aのメンバーで、「太陽を抱く月」などに出演し俳優としても大人気のイム・シワン。彼がドラマ初主演を飾った、大ヒットドラマ「ミセン―未生―」のDVDが10月28日に発売される。
シワンは囲碁しか知らない新米会社員のチャン・グレを好演! 〝未生〟とはまだ生き石にも死に石にもなっていない不確かな存在の石を意味する囲碁用語で、その石のごとく、グレが会社員として成長していく様を描き、サラリーマンのバイブルと呼ばれるなど、社会現象にもなった。そこでDVDの発売を記念して、本作のことを熱く語るシワンのインタビューをお届けする。

 

――まず最初に、シワンさんが演じたチャン・グレがどんなキャラクターか教えてください

 

「僕が演じたチャン・グレは、プロ囲碁棋士の入団テストに失敗してしまい、自分の出来る仕事がなく、生活のためにもがき苦しむそんな人物です。囲碁だけをしてきたので、囲碁以外は何も出来ない、甲の社会では認められない乙の位置の人間なんです」

 

――そんなチャン・グレのキャラクターをよく表しているエピソードなどありますか?

 

「そうですね、父親のスーツのエピソードがとてもチャン・グレの特徴を表しているように思います。ドラマの最初のころに、父親のスーツを着て出て来るエピソードがあるんです。大きくてサイズが合っていないそのスーツが、何だかチャン・グレが社会に適応できない点や、疎外される姿をいっそう浮き彫りにしている、そんな服の様に感じられて…。僕はその服がチャン・グレのシンボルになったと思うんです」

 

――では、そんなチャン・グレを演じるうえで何かしたことはありますか?

 

「僕の経験を最大限生かすように努力しましたね。僕が練習生の頃や、歌手としてデビューした直後に感じたいろんな感情を、チャン・グレを演じるうえで改めて思いだして、演技に反映させました」

 

――本作では商社が舞台なので、貿易用語など専門用語がたくさん出てきましたが?

 

「この専門用語が本当に慣れなくて、すごく苦労しましたね。特に印象に残っている用語は〝メガポート〟という言葉です。ずっと〝メガフォン〟だと思い込んで、そう台詞を言っていたんです(笑)。後で気が付いて…、監督も後から気が付いて。録音をアフレコでやったりしたこともありました。その他にもたくさん失敗したことが…。ウィルマートか、ウォルマートなのかこんがらがったり。あと〝BL〟…、〝BL〟がいろんな場面出てきて…。一体何なのか調べてみたんです。そしたらBill of Lading、船荷証券だったかな。そんなこともあって、次第に専門用語に馴染めるにようになりました」


――専門用語以外で撮影現場で辛かったことはありましたか?

 

「(笑って)笑いをこらえることですね! (グレが配属される)営業3課の誰か一人が笑い始めたら、笑いをこらえられないんです(笑)。オ課長(イ・ソンミン)が一番笑いを堪えられない人なんですが、オ課長が一度笑い始めたら、僕たち営業3課はしばらく撮影ができなかったですね(笑)」

 

――監督はその時、何も言わないんですか?

 

「特に何もおっしゃらなかったですね。ずっと笑い続けてたら何かおっしゃったでしょうけど。〝笑ったらいけない、笑ったらいけない〟って真剣にマインドコントロールをしても、隣で笑いはじめると、笑いのウィルスが広がって止まらないんですよ」

 

――チームワークがいいから、どうしても笑ってしまうのでは?

 

「そんなチームワークは望ましいチームワークではないです(笑)。笑いにいたっては!」

 

――ところで、1話でお母さんが新しく買ってくれたスーツを着てから、塩辛の樽の中にあるベイカを探すエピソードがすごく印象的でしたが?

 

「塩辛のシーンか…。母がグレを思って買ってくれた高価な新品のスーツに着替た瞬間に『ベイカを見つけて来い』という特命がおりるんですよ。それで服を汚さないよう保護しようとするんですけど、作業服はなくて…。結局一日目にして、全身がボロボロになってしまいましたよね。僕も演じながらその姿がとても泣けてきましたし、可哀そうに思いました。チャン・グレの姿が淋しく見えて、そんな風な思いにかられました」

 

――入社試験でのプレゼンも忘れてはならない名場面の一つですが?

 

「プレゼンは、ハン・ソンニュルを演じたヨハン兄さんと僕で本当にたくさん準備をしました。ドラマの序盤でしたし台詞もとても長くて…。しかも専門用語も多かったですし…。思い出すのは、ヨハン兄さんと僕が練習室で、明け方に撮影が終わってから2人で会って台詞を合わせてみたり、覚えたりしたことですね。個人的にデミョン兄さんを捕まえて、どうしたらいいのか聞いてみたりもしましたよ。『一度やって見るから聞いて下さい』とお願いしたりも。そうしながら無事撮影できたシーンでしたね」

放送のほとんどがプレゼンシーン!

「あのシーンはとても挑戦的で、なんと70分の放送時間のうち、40分がプレゼンのエピソードだったんです! 普通のドラマだったらプレゼンはこんな風だった! それで結果はこうなりました!って省略して見せてしまうと思うのですが、準備する過程からプレゼンする過程まで全て映してるんです。ドラマとして考えても、とても大きな挑戦をしたと思いましたし、画期的だったと思います」

 

――監督からプレゼンシーンを撮影する時に、なにか指示されたことはありましたか?

 

「うーーん…、特になくて…。あのシーンについて監督は、僕のやりたい通りにやってみろと、僕に任せて下さったんだと思います」

 

――プレゼンシーンが視聴者を感動させた理由はなんだとおもいますか?

 

「普通に僕が持って行ったキーポイントは真実性だったと思います。あのグレのプレゼンを見直した時、マニュアル的に見てグレのプレゼンは認めてもらえないプレゼンなんです。ですが彼が認めてもらえたのは、グレの持つ唯一の長所の真実性なんだと思います。きっとあのシーンが皆さんに喜ばれたのは、そこだけにフォーカスしたからだと思います」

 

――「ミセン―未生―」の象徴的なシーンで、屋上でオ課長がグレに「未生」と「完生」と囲碁用語を使って「おれたちはまだ未生(弱い石)だ」と話をするシーンがありますね。演じて、どのように感じましたか?

 

「成功に向かって、もう一つの扉を開いたような感じでしたね。キム代理(キム・デミョン)がグレに話していた言葉だったと思いますが(「俺たちは成功とか失敗ではなく、死ぬまで扉を開け続けていくんだと思う」)、終わりの無い扉をずっと開いて行くだけの過程のようにも思えますし…。〝完生〟という単語は、存在するのが容易ではない単語だと思います」

 

――本作ではナレーションもとても素晴らしく心に残るものが多くありました。どんなナレーションが印象に残っていますか?

 

「クリスマスカードを屋上で読むシーンで出てくる『ずっと酔っていよう』が最高だったと思います。そのシーンの歌や言葉が上手く調和していて、とても素晴らしいシーンができたと思います。簡単にあの言葉の要点を言うと、『常に酔いしれなければならない』という事なんですけど、ただそれが、僕にとって何に酔えば良いのか?という疑問を投げたようにも考えられますし、酔っていなければならないという事は〝常にためらわずに、緊張し、何かに向かって進んでいく為に途切れる事なく自身を鞭打たなければならない〟というメッセージにも取れます。いろいろと含まれた言葉なので、僕にとってたくさん考える事の出来たシーンだったと思います」

 

――チャン・グレの役を演じながら、自分自身に何か変化はありましたか?

 

「頭ではなく、まずは心で近づいて行こうとする努力をするようになりました。僕の元々持つ性格と、チャン・グレと唯一違う部分は、僕は理性が先に来るタイプなので、感情よりも理性でまず動いてしまうんです。けれどもチャン・グレは仕事に関して、もちろん実力は足りませんが、人の心を動かす感性的な部分があるんです。チャン・グレは理性より感性が先にでてくるタイプなので、その部分をまねるために演じる時もそうですが、理性より感性を先に出せるようにたくさん努力しました。そんな人生を体験できるのは、今しかないって思って、ひたすら心だけで動く、そんな人になるために努力しました」

 

――記憶に残っている名場面、名台詞はありますか?

 

「『ミセン』ではとても多かったです…。1つ2つしか無かったならすぐに選ぶことが出来るんですが、ホントたくさんあるので…。何を選べば良いのかとても難しいです。でも、今思い出せるのは、キム代理が僕に話した、『おれたちは成功とか失敗ではなく、死ぬまで扉を開け続けていくんだと思う」という言葉。人生は最後にたどり付くまで終わりでは無いという話なんだと思います」

 

胸が痛くなった…。

 

「胸が痛かった台詞で覚えているのは、オ課長の友達ビョン・ヨンチョルを接待するシーンの台詞ですね。友達であるビョン・ヨンチョルがオ課長に『オレは自分が酒を飲みたい時に飲むが、お前は人が飲みたい時に飲むよな』と言った時、とても胸が痛かったです。幼い頃、酔っぱらって帰ってくる父をあまり良く思っていませんでした。ですがこの台詞を聞いてから『あの時、うちの父親はどうだったんだろう?』と考えてしまいます。あと、オ課長の先輩の台詞の『会社は戦場だが、外は地獄だ』ですね。いま自分が置かれた状況が悪いと思ったけれど、この巣を出た瞬間さらに地獄が待っているということじゃないですか! その言葉が〝現実を認め満足し生きなければならない〟というメッセージになるとも思います。ほかにも本当に思い出に残る言葉がとてもたくさんありましたね」

 

――ドラマの中ではたくさんの食事シーンも出てきましたが、シワンさんはホルモン店、鶏肉店、など何がお好みですか?

 

「お腹を満たす時は鶏肉(タッカルビ)ですね。ご飯と食べる時はタッカルビで酒を飲む時はホルモンです」

 

――一番好きな食べ物は何ですか?

 

「なんでもよく食べます。僕は偏食はしませんね」


――ところで、撮影が終ったときどんな気持ちでしたか?

 

「チャン・グレとして生きて来た数カ月をもう整理する時が来たな~と。撮影が終わる少し前から見送る準備をしていました。僕とチャン・グレを切り離す準備を…」

 

――「ミセン―未生―」への出演前と後で変わった点などありますか?

 

「変わった点…、う~ん…、変わった点といっても…。僕をチャン.グレとして認識して下さる方が多い事かな? それが一番大きく変わった点だと思います」

 

――シワンさんにとって一言で「ミセン―未生―」とは何でしょうか?

 

「『ミセン』は完生である。再び出会うのは難しい作品、ですね」

 

――俳優イム・シワンがチャン・グレに一言いうなら?

 

「僕が演じて来たチャン・グレの生き方が決して正解だとは言えません。ですが一方では、チャン・グレの、自分が生きる理由を猛烈に探して行く姿を感心に思い、一方では不憫にも感じて…。なので抱きしめてあげたい人だと思います。もしチャン・グレに会えたなら、一度抱きしめてあげたい気持ちが大きいです」

 

――「ミセン―未生―」をご覧になる皆さんに一言お願いします

 

「『ミセン』に感心を持って下さった皆さんに、本当に感謝の言葉をお伝えしたいです。あと、現実のチャン・グレさんたちに申し上げたいです。これ以上苦しまないで、と言いたいのですが…。それより、この『ミセン』を通して言いたい重要なことは、あなただけが辛いのではなく、大多数の方がそんな苦しみを持っているんです。だから僕たちはお互い抱きあいながら、お互いの為に一生懸命生きていけたらと思います。お互いファイト!」

 

 

 

◇プロフィール

 

1988年12月1日生まれ、175cm、51kg。2010年に韓国イケメンアイドルグループ、ZE:Aのメンバーとしてデビュー。12年に大ヒットドラマ「太陽を抱いた月」で俳優としても認められ、〝演技ドル〟と呼ばれるようになる。「ミセン―未生―」でドラマ初主演を飾った。

 

◇ストーリー

 

幼い頃から棋士を目指していたチャン・グレ(イム・シワン)は、父の他界を機にその道をあきらめ、大学にも行けず、26歳になってもバイトにあけくれていた。しかし母のつてで大手総合商社にインターンとして入社。満足に会社員経験も学歴もないグレはコピーの取り方すらわからず、遅れをとっていたが、同期とチームを組んでのプレゼン発表で合格点を獲得。なんとか2年間の契約社員として入社し、営業3課に配属される。やがて囲碁で培った洞察力を生かして仕事でも微力ながらも課の役に立つようになり、次第に配属先の営業3課のオ課長(イ・ソンミン)やキム代理(キム・デミョン)に認められ、課にはチームワークが生まれつつあった…。

 

 

 

 

번역기 번역링크입니다. 

 

https://translate.google.com/translate?sl=ja&tl=ko&js=y&prev=_t&hl=ko&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fkanstarpress.com%2F%3Fp%3D5141&edit-text=&act=url

 

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6페이지까지 있으니까 다 읽어보세요^^

 

 

아래는 트위터에서 번역해주신 분 링크입니다. 

https://twitter.com/sw_brush/status/658856389482188800

번역기보다 이쪽을 추천합니다^^

 

  • profile
    sweetheart 2015.10.27 13:02

    올려주셔서 감사합니다~! 저는 왜 일본어를 잘 못 할까요ㅠㅠ 번역기로 보긴 했지만 아무래도 매끄럽지 못한 부분이 많다보니...제가 일본어를 잘했으면 하는 아쉬움이 있네요ㅠㅠ

  • profile
    풋사과 2015.10.27 15:11
    인터뷰 참 좋아요
  • profile
    masquerade 2015.10.28 00:18
    저는 못보던 사진도 있네요. 내려오면서 절망했는데 번역 감사합니다..ㅋㅋ

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